書く気無かったんだけど、書けって言われたから今更やります。
2012ベストミュージック。フランクオーシャンはそんなに聴きませんでした。
あいつオシャレだしなんでも出来て腹立つ!年下の癖にキィッ!
邦楽はTeasiとAMETSUBと坂本ばっかり聴いてたので割愛。
エレクトロポップスに傾倒しているのでそれが主。エレカジ。
6人くらいでいこう。
まずはジェイムスブレイク的な真骨頂。Jai Paul。「Jasmine」

即買いのヘビロテ。今一番フルアルバムが待ち遠しい存在。
ジェイムスブレイクがカバーしたらしいBTSTUもいいけど、やっぱこっち。
同じ陶酔系の音楽として、匿名性の謎アーティスト、iamamiwhoamiの「Play」も聴いた。

どっちもインターネット全盛時代の、現れるべくして現れたアーティストだと思う。
誰もが発信できる時代であるからこそ誰でもなくして発信できる時代。
でも、サウンドのクオリティ、特に低音の作りこみがやばい。
マーゼン・ミュラドかっていうくらい奥行きがある。
そしてダブテクノの根暗。Andy Stott「NUMB」

動画はなくなっている。

既にどこでも騒がれてるけど。
2分20秒以降に流れ込んでくる風のようなキックが恐ろしすぎる音像。
GASを初めて聴いた時の畏怖が想起された。
で、暗い流れで暴力的なド変態を紹介する。
ラップなのか何なのか?Death gripsの「Guillotine」

この曲自体は2011年にフリーダウンロードで公開されてたんだけど、
セカンドフルアルバムMoney Storeで騒いでてようやく知った。
これもサウンドがぶっ飛んでる。
変態ドラマーザックヒルが関わってるとか、ああもう狂ってるんだな、と。
何せ映像のセンスが光ってる。これだけチープでシンプルなのに、アングラでグロくてユーモアに溢れてる。
ちなみにUSの公式サイトのトップは陰茎のドアップで(ブラクラかと)びっくりした。
ちなみにちゃんとしたRapだとHintの「Watch the media」が映像も含め良かった。笑い半分シリアス半分。
さあ、陰部というかキツいのばっかりになったからお口直し!
でもDestroyerみたいなカナダ系おしゃれほっこりアーティストは紹介しません。
さわやか一番星!!カキ氷とリモコンで操りたい!
Chairliftの「I Belong In Your Arms」

Flaming Lipsかよ!とな。
日本語バージョンはもはやネタじゃない。普通に発音うまいし、すげえメロディーライン良い。
日本に住んでたらしいけど、なじみすぎてる。
なぜかカラオケバージョンとか入ってて、古臭いけどそれが逆にイイ!
関係ないけど最近推されてるGrimesのクレアとか日本大好きなんだろうなとか思った。
コケ感ある声が耳障りでGrimesあんま好きじゃないけど。
最後に紹介するのはやっぱりピアノが好き、ということで。
Bat For Lashesの「Laura」

組んでるバンドのボーカルが曲を作ったとき、
確かこんな詩の内容を作っていた。
欧米ではいい年こいた女性が夜遊びしてるのを嘆くシーンがよくあるのかな。
それにしてもホーンとストリングスの挿入の仕方がうまい。

 

番外編で。
年末にWomb Adventure行った。
普段あんまり寒い中クラブとか行かないのだが、Richie HawtinのBBCラジオのミックスが非常に良かった。

探せばどこかにあると思うので聴いてみてほしい。
たぶん低音の作りこみの良さにばっかり耳を奪われていた一年でした。
うーん、Mister LiesとかFleet Foxesとかも紹介したいものだが。
実は一番聴いたのは大昔のTalk Talkだったりするし。
あ、でもTAlK TALKのトリビュートはチルとか往年ポップス好きは買いだと思った!
なんたって2枚組で1000円を切るという安さ!
みんなTalk Talk好きだからシャイ、故にアレンジも控えめ!(なのか?)

それでは今年1年がいい年になりますよう。