今回のシャツはアダムキメル。

考えこんじゃいます。
なぜならこのブランドを着こなすのが苦手だから。
フラップポケットの感じとかなぜかかわいい。
シルエットはあまり好みでない。
でも、アダムキメル本人はとても好印象。
スーツでスケボーやる感じとか。
このシャツは、シャツだからという理由で、着込んだら惚れるかなと思って買った。
ラグシーの店員に5回くらい「アダムキメルマジパネェーっすよ」と言われたことを覚えている。

襟の形はオーソドックス。

猫目ボタンで半比翼。
テーラリング学んでた割に前たての部分の柄合わせが(以下略

生地はイエロー系で意外にも高番手。
剣ボロの柄合わせが(以下略
一体なぜアダムキメルが苦手なのか、というか似合わないのかはまだはっきりわからない。
そしてその分、かえって気になるのも確か。
アダムキメルっつーと、50年代アメリカの影響を受けたオーセンティックなワークウェアをベースに、細かい所でモダンなデザインをミックスしてくるというイメージがある。
(こう言うとなんか安っぽいな)
50年代アメリカといったら、文化の黄金時代で501やらスカジャンやらいろいろなものが生まれたビンテージマニア垂涎の時代。
だから「ああアダムキメルって服好きなんだなあ」という印象があった。
細部のモダナイズにセンスが感じられる。それにビジョンがはっきりしてて濃いから、好き嫌いが明確でファンが熱中しやすいのかな。
センスについては、アートとかに子供の頃からオカンのおかげで触れられたってのもあるみたい。
たぶんいい育ち。
オールディーズの音楽とか映画とか苦手な自分にとって、好けないのもしょうがないのかも。
マジパネェブランド。