夏だねー。
海?
行ってないねー。
アイス?
食ってないねー。
ざるそば?
食ったねー。
シャツ?
着てるねー。
まあ夏なんて暑いからさ、襟があるものは避けられるわけよ。
でも着てる人は着てるし、白シャツの爽やかさが欲しいわけよ。
そういう時ってどうする?
夏なら海。
夏なら島。
夏ならリネン。
夏なら白。
というわけでリネンの白いカプリシャツとなるわけ。
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イタリアのナポリの南、カプリ島のシャツ。
それがカプリシャツ。
特徴はプルオーバーであること。
プルオーバーシャツというと真っ先に頭に浮かぶのはLOLOの名作LS-3。
確かに夏に着るLS-3はそのわかってる感が最高。
でも、シャツの本場イタリアを通るなら、名作に触れる必要がある。
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cirielloはイタリアのカミチェリア。
某ウンチク雑誌にて、高級シャツのモデルにもなる位面倒くさいディティールに凝っている。
この肩のマニカカミーチャや、すぼんだカフ、ボタン留めのザンパテグリアートを見ていただければわかるだろう。
プルオーバーシャツでこれ、というのが流石というところ。
生地もざりっとしたリネンのボタニカル柄で、
これ以上の涼しさはない。
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襟の開き具合は、さながら青の洞窟のバタフライ。
風に舞い上がるスカートみたいにふんわり。
着心地もあの子の肌みたいにしっとり。
気分は爽快、少しパウダリー。
なんでラップみたいになってんだ兄弟。
無駄に語るほどペダントリー。
それも許される島、カプリ。
というわけでラフな大人にはカプリシャツ。
グラミチの短パン。
サングラスはフロッグスキン。
ALLEGEのニットキャップ。
片手にはブルーボトルコーヒー。
小物はSIWAに突っ込んで掴み持ち。
っていう人は個人的には好きじゃないので、
NOP6のクロップドでお茶を濁す。
着てないねー。
ブサイクパンツ。
行ってないねー。
プール。