香水のワードローブ


世界でもっとも有名な調香師の一人であり、若き天才、フランシス・クルジャン。
09年立ち上がったシグネチャーブランドは、メゾン系香水では有名なものの一つだろう。
クルジャンのフレグランスワードローブ。
日本未入荷だったので、海外に行った友人に買ってきてもらったものである。
DSC_5480.jpg
個人的に、春夏秋冬がある日本では、香水は一種類ではなく複数使うのがベターだと考えている。
私はこの香り、みたいに印象付けたいのなら別だけども、夏と冬に同じ香水だと、種類によっては重たかったりする。
2014年の香水で賞に輝いた名香「マスキュラン プルリエル」、
定番の名香「ウード」があるし、春夏・万人向けの「アクアユニヴェルサリス」とか「アクアヴィタエ」もある。
どれも、クルジャンらしい(神殿とか聖堂とかの厳かでとても高級感ある)仕上がりで、高級感ありあり。
DSC_5477.jpg
そもそもはディスカバリーセットとも呼ばれており、
トラベル向けで、様々な国・土地にあった香水を使うものとしてこのセットはあるらしい。
まあ自分に合う香水を探す、という意味での「ディスカバリー」なのかもしれない。
というわけでこれ重宝しているのだが、
楽天を見ていたら・・・え?

うそだろ!!?
本国より安いじゃねえかよ!
限定入荷だからってなんだよ!
やっぱコアすぎるんじゃん!!
結局男性香水がマイナーだし、クルジャンもマイナーなので需要がないのだな、と思って
こじらせて生きていることを再確認した春の日。
ちなみに上のは数量限定品ですぐなくなるので今のうちに買っておくといいと思います。
DSC_5476.jpg


← 過去の投稿へ

次の投稿へ →

3 コメント

  1. 紳士とは程遠い身なりなのですが、初めての香水ですしトラディショナルなもの欲しさに飛び付いてしまいました。
    周りからは「初めは堅苦しかったけれど、慣れてきたら安心感を覚えるようになった。」と言ってもらえるようになりまして、個人的にも満足しております。

    ペンハリガンとかぶるのですか!!
    それは驚きました…こちらはフレッシュな香りのものしか試さなかったこともありまして、あまり自分には合わない印象を抱いておりました。

    万人受けする香り探しはナンセンス。そう望むならば香水などつけないのがベスト、などと言われますよね。
    自分の極近くにいる大切な人にだけ感知していただければ私は満足です。

    クルジャンのウードの影響でウッディな香りに惹かれていて、とはいえクルジャンは難しそう(香り的にも金銭的にも)なので、トムフォードのウードウッドあたりなら何とかなるか??などと模索中です。

    香りにデザインがあるなど考えもしなかったので新鮮でした。
    これからもblogの更新を心待ちにしております。

  2. こんにちは。
    フローリス、紳士的でいいですよね。ペンハリガンとかぶるイメージが個人的にはありますが。
    日本では香りそのものが忌避される傾向がまだありますので、無臭という好みも結構大きいのが市場拡大を難しくしていますよね。

  3. こんにちは。
    今回の記事でメゾン系フレグランスに興味をもちまして、先日フローリスのNO.89を購入して愛用し始めたばかりです。
    香りは服装や音楽以上に好みが細分化されるようで、難しいですね…

コメントを残す