投稿者: bengal4 / 5 ページ

安普請

しまった土曜日を大幅に過ぎてしまったことはもうしょうがな…

Juniper Ridge ジュニパーリッジのインセンス

ジュニパーリッジ。 檜の尾根? 和訳するとそんなものだろ…

シャツNo.119 Giovanni Inglese ジョバンニ・イングレーゼのシャツ

最高峰というものを一度体験すると、それ以外のものが序列の…

守る服

あけましておめでとうございます。 年度の目標をなぜ元旦に…

水玉の二階堂

年末年始のためブログをお休… みしません。 かろうじて。…

2014年ベストだったピアノと歌

クソみたいな年末だし俗なベストシリーズでもやるか。 シャ…

肌理

先日遠出をした際、料亭にて提供されたお皿に興味深いものが…

遠く

胃がキリキリと痛むので更新を休みま・・・ せん。 どうも…

シャツNo.118 Emanuel Berg エマニュエル・バーグのシャツ

シャツ屋とボタンの手縫い根巻の機能性について話をしたこと…

執着の終着点

ターンブル&アッサーというイギリスのシャツがある。 「俺…

鞄が欲しい

鞄が欲しい。 という名著があるのだが、今まさに自分がその…

寒いけどオン・ザ・シャツで

寒くなってくると、さすがにシャツ一枚で過ごすわけには行か…

ピアノNo.6– Andre Mehmari e Na Ozzetti 「Felicidade」 —

そういえばピアノの更新をしていなかったなあ、と。 今月、…

邪の色気

「目病み女と風邪ひき男」という格言をご存知だろうか。 ど…

シャツNo.117 De Curtis デ・クルティス シャツ

昨日の更新を怠っています。 風邪で体調を崩してすっかりダ…

成熟した生活への具体的想像と現在

「何年後かにこういった生活をしていたい」。 そういったも…

キングオブざっくり感、SASAWASHIの身のまわり品

SASAWASHIというブランドの笹+和紙の素材を試して…

シャツの下にアンダーウェアを着るのか着ないのか論争

こんにちは。ルイジ・ルッジェーロだ。 今日はいつもブログ…

シャツNo.116 Mario Muscariello マリオ ムスカリエッロ シャツ

ナポリにあるサルトの聖地たる所で創業されたカミチェリア。…

青いシャツの所持数が多い。 青が好きだからだ。 枚数を整…

J.M. Westonのゴルフを買ってから半年が経った

今年の初旬だが、ジェイエムウエストンの靴を買った。 黒の…

シャツNo.115 ALESSANDRO GHERARDI アレッサンドロ・ゲラルディのシャツ

阪急メンズ館でマリア・サンタンジェロの次によく見かけたシ…

シャツの襟・袖交換 「梅屋ドレス」によるリフォーム その二

今回は2着のシャツについてリフォームを行った。 細部を見…

消えゆく蝶矢と消えた名画座

前回の続きを書く予定だったのだが、衝撃的なニュースだった…

シャツの襟・袖交換 「梅屋ドレス」によるリフォーム

シャツはその生地の特性ゆえに、損耗が激しい箇所がある。 …

シャツNo.114 IKE BEHAR アイク・ベーハーのB.Dシャツ

アメリカのドレスシャツ。 デザイナーはキューバ生まれ。 …

smoothday スムースデイのカットソー

以前にも店舗をブログで紹介した、カットソーブランドの最高…

シャツNo.113 BESPOKEN ビスポークン シャツ

ターンブル&アッサーと言えば、泣く子も黙る英国シャツの最…

突然の死

マウスが突然動かなくなった。 M555bというロジクール…

絶妙なオヤジくささと妙なハイソ感

シャツネタが書きたいのだが、忙しい為それどころではない。…

ジャズ聴いてるっていうと途端にスカした風を吹かしてると思うのやめてほしい

早朝に、風が緩やかに吹く、自然あふれるドイツの森の川の上…

泣いて馬謖を着る

忙しい毎日だっていうのに、朝だけは時間をかけて悩む。 毎…

シャツNo.112 POGGIANTI 1958 ポジャンティ1958 シャツ

紐T。 紐デニ。 Vネックカットソーとか、デニム(だいた…

ダンディズムに無縁のしろもの

不安になるくらい固有名詞が出てくる俺のダンディズムが東京…

シャツNo.111 rip van winkle リップヴァンウィンクル シャツ

目黒川は世間では桜の名所として有名である。 しかし学生の…

シャネルの5番?

みなさんは何を着て寝るのでしょう。 96年のBBCの調査…

シャツNo.110 UNITED ARROWS ユナイテッドアローズ シャツ

以前、ユナイテッドアローズ関連では、 Districtと…

シンプルとミニマルのあいだ

学生の頃にヘルムートラングに魅せられ、音楽でもミニマルに…

レタルの白いシャツ展 vol.3 セコリ荘にて

ゴールデンウイーク。 もんじゃの街、月島にて。 白いシャ…

シャツNo.109 EDIFICE エディフィス シャツ

セレクトショップオリジナルのシャツ。 00年代においては…

服を着る際の3つの掟について

服を着る際の3つの掟について 掟について書こうと思う。 …

シャツNo.108 Wool & Prince ウールアンドプリンスの100日着続けられるシャツ -後篇-

それでは100日着続けても気にならないシャツ。 前回は全…

シャツNo.108 Wool & Prince ウールアンドプリンスの100日着続けられるシャツ -前篇-

さあズボラな皆さんお待ちかね。 100回洗わずに着ても汚…

美人は3日で飽きなくても、美しいシャツは3日で朽ちる

“I’ve never seen…

シャツNo.107 BREUER ブリューワーのシャツ

BREUERと言えばネクタイでしょ? という印象がほとん…

FLISTFIAのオールドネイビーカラーのスウェット

買ってしまうワードみたいなものがあるのだが、 ついスウェ…

シャツNo.106 LES ELEGANTS レゼレガンツのシャツ

ドリスに続きモードっぽい白シャツをもういっちょう。 最近…

シャツにおける背ダーツの謎

昔のメンズのシャツにはダーツなんてついてなかったはず。 …

シャツNo.105 HITOYOSHI ヒトヨシのパターンオーダーシャツ

期間限定で阪急にてパターンオーダーを受け付けているHIT…

マルタン・マルジェラの四つ糸が恥ずかしいかどうか

マルタン・マルジェラのシャツを後輩に譲った。 マルジェラ…

シャツNo.104 Charles Tyrwhitt チャールズティアウィットのシャツ

ロンドンはサヴィル・ロウ。 様々な歴史的テーラーが名を連…

服を脱ぐ順番について。服を着る順番について。

ふと考えた。 みんなどんな順番で脱いでいるのか。 正しく…

シャツNo.103 dries van noten ドリス・ヴァン・ノッテンのシャツ

エスニックレガシー。 フォークロアモード。 様々な表現が…

殺し屋はシャツを着ない

いつだったか「HITMAN」とかいう映画?ゲーム?を見か…

シャツNo.102 kolor カラーのシャツ

英国シャツシリーズの開始…はまだである。 それは最後にし…

Wool and prince ウールアンドプリンスの100回着てもイケるシャツ

ウールアンドプリンス。 昨年シャツ好きの間で一躍有名(?…

鎌倉シャツの50オンスロイヤルツイルのソリッドネクタイ

結構前に発売された鎌倉シャツの50オンスネクタイ。 しば…

シャツNo.101 Margaret Howell マーガレットハウエルのシャツ

なじんだシャツは見た目が気持ちいい。 シンプルなカジュア…

あけましておめでとうございました

あけまして、 おめでとうございます。 早いものです。 忙…

シャツNo.100 LUIGI BORRELLI ルイジ・ボレッリのシャツ

あなたはシャツをどんなものだと思っているだろうか? ただ…

シャツNo.99 Burini ブリーニ シャツ

Burini。 ブリーニ。 北イタリアのシャツブランドで…

The Piano Era 2013 ピアノエラ2013 day2に行ってきた

冬。 2013冬。 どうしても見たいアーティストがいて、…

シャツNo.98 Salvatore piccolo サルバトーレ・ピッコロのシャツ

2010年ごろから出てきて、すっかり高級シャツの仲間入り…

シャツNo.97 piazza marconi ピアッツァ・マルコーニのシャツ

ジョバンニ・イングレーゼという南イタリアの有名なシャツフ…

シャツNo.96 BARBA バルバのシャツ

1964年にナポリでアントニオさんが創業。Kitonの関…

シャツNo.95 FRAY フライのシャツ

またイタリア。 でも今回はボローニャのシャツ。 フィレン…

シャツNo.94 guglielmina ググリエルミーナのプリントシャツ

まだまだイタリアは続くよ。 ナポリではないけど。 以前、…

シャツNo.93 Errico formicola エリコ・フォルミコラのボタンダウンシャツ

さて、まだまだナポリである。 職人技のオンパレード。 日…

シャツNo.92 GIANNELLI ジャネッリ シャツ

この度はナポリでもミラノでもなく。 1996年創業。 ナ…

シャツNo.91 Anna Matuozzo アンナ・マトッツォ シャツ

さて、イタリアに戻ろう。 Anna Matuozzoによ…

ようやっとシャツも90枚です

シャツ100枚まで残りわずかとなった。 今更ではあるが、…

シャツNo.90 ARISTOCRATICO シャツ

日本製のシャツの最高峰はどこだろう。 最高峰かはわからな…

ピアノNo.5– Brian Crain 「Dream of Flying」 —

もうすぐ秋。 個人的にはピアノを聴きたくなってくる季節。…

シャツNo.89 Tex teq(メーカーズシャツ鎌倉) 300番手 オーダーシャツ

メーカーズシャツ鎌倉が2009年ごろから、 新疆綿の30…

シャツNo.88 Brick House(東京シャツ) クレリックシャツ

業界では「トーシャツ」とも呼ぶ、台東区創業の東京シャツ。…

シャツNo.87 Antonio Laverda(アントニオラヴェルダ) シャツ

・5000円弱位である。 ・スーツカンパニーで買える。 …

シャツNo.86 KATO アロハシャツ

アローハ。 暑い。 あまりにも暑いので、イタリア特集(?…

シャツNo.85 guglielminotti シャツ

ググリエルミノッティ。 以前紹介したトゥルッツィと同じく…

シャツNo.84 PIETRO PROVENZALE シャツ

インターナショナルギャラリーにて、毎回掘り出し物的な位置…

シャツNo.83 TRUZZI シャツ

創業が1890年ということで、イタリアのカミチェリア(シ…

シャツNo.82 Finamore シャツ

セルジオだろ? と思われるのをかわしますよ。 とは言って…

シャツNo.81 ORIAN per TOMORROWLAND

GUY ROVERと双璧を成すブランド。 といえばオリア…

シャツNo.80 GUY ROVER for ships

欧州のシャツを価格帯で分けた場合。 超ハイクラスはマロー…

シャツNo.79 J.LINDEBERG ジェイリンドバーグのシャツ

ゴルフは一切やりません。 さて、なぜか日本ではゴルフウェ…

シャツNo.78 BALENCIAGA 黒シャツ

ニコラ・ゲスキエール退任。 ファッション界に大ニュースが…

シャツNo.77 あのブランド

3枚ほど持っているのだけれど、 結局今も良く着ているのは…

シャツNo.76 stephan schneider ステファンシュナイダーのシャツ

かなーーーり前に「ステファンシュナイダーが好きです」とい…

シャツNo.75 honor gathering オナーギャザリング デニムシャツ

最近好んでいるブランドの一つ。 もとBrocante a…

シャツNo.74 UNIQLO シャツ

UNIQLOのシャツ再び。 でも今回はユニクロが行ってい…

シャツNo.73 ANGLAIS(アングレー) シャツ

ドメスティックシャツブランド、アングレー。 初めて見たの…

カットソー専門ショップ「smooth day 」

外苑前は渋谷区の隅っこに、ひっそりとあるショップ。 店内…

シャツNo.72 Ann Demeulemeester シャツパーカ

仕事に浸かりすぎてブログが書けない・・・。 さて、今回は…

靴BAR Brift h [ブリフトアッシュ]

先日行ってきた青山のBrift H(ブリフトアッシュ)に…

シャツNo.71 charvet シャルベのシャツ

世界最古のシャツ店。 それでいてシャツの王であるブランド…

ピアノNo.4 — Nils Frahm 「Ambre」 —

ドイツはベルリンで活躍する82年産まれのピアニスト。 チ…

ピアノNo.3 — Takagi Masakatsu & Aqualung 「One by One by One」 —

芸術家・高木正勝とイギリスのシンガー・aqualangの…

シャツNo.70 Modern Tailor オーダーシャツ

さて、前回までの2メーカーを比較で取り上げられていた 「…

シャツNo.69 ITAL STYLE シャツ

通販限定シャツといえばここもいれておきたい。 京都のIT…

シャツNo.68 CAMICIANISTA シャツ

前回の土井シャツに出会った際に出会った、 しちわえさんの…