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シャツNo.138 GUCCI グッチのシャツ

グッチ。 創業者の影は消え、グッチ家からも離れ、ドラマに…

シャツNo.137 私が作ったシャツ

18時間を費やして最新の設備をフル活用しプロの手厚い指導…

私はシャツを作る 後篇

前回に引き続き今回もシャツの講座について。 3日間、計1…

シャツNo.136 ANSNAM それぞれのアンスナム

  基本的に同じブランドについては書かないよう…

私はシャツを作る 前篇

シャツを作っている。   先週はブログも更新で…

シャツNo.135 Vincenzo di Ruggero ヴィンツェンツォ・ディ・ルジエッロ

ブログ移転早々まーたナポリシャツかよ? このブログを読ん…

シャツNo.131 MINAMI SHIRTS 南シャツ 後篇

前回の注文編の続き。 1月後半にMinami Shirt…

変態(@komaki1025)のシャツ

ファッションはやっぱり偉大だという話をして欲しい、という…

フランクリーダーのビオトープで着てそうな粗い感じのシャツ

草食系男子のくくりというか、 いわゆる流行の塩顔男子やら…

シャツNo.134 ISAIA イザイアのシャツ

アットリーニのシャツをセールで買ったので、似た柄の懐かし…

シャツNo.133 ETON イートンのシャツ

1928年創業のスウェーデン高級シャツブランド。 イギリ…

シャツNo.132 Sunny Sports サニースポーツ ダンリバー社生地のシャツ

アメカジはあまり好まない。 が、友人からもらった。 サニ…

シャツNo.131 MINAMI SHIRTS 南シャツ 前篇

あけましておめでとうございます。 MINAMI SHIR…

シャツNo.130 YAMAGAMI SHIRT 山神シャツ 後篇

前回紹介した山神シャツ、今回は細部について紹介する。 何…

シャツNo.130 YAMAGAMI SHIRT 山神シャツ 前篇

今年最後のシャツはこちら。 満を持して。 落合正勝は、F…

シャツNo.129 FIRST EXPERIENCE ファースト・エクスペリエンスのシャツ

ゴールド・エクスペリエンスと言いたいところをグッと押さえ…

シャツNo.128 bagutta flower バグッタ フラワーのシャツ

ミラノのBaguttaは誰でも知っているだろう。知らない…

シャツNo.127 ユニクロ×ルメール シャツ

クリストフ・ルメール?誰? ラコステ、エルメスを手掛けた…

シャツNo.126 LIMITED EDITION イトーヨーカドーリミテッドエディションのシャツ

しまった、最近シャツ紹介を全然書いてない。 本来の「タイ…

客観的ではない記述

シャツを記述のみにより各者の心のうちに想起させ、後半で画…

オタッカイズ

チェックシャツである。 しかも、半袖。 敬愛するステファ…

シャツNo.125 Ciriello チリエッロのカプリシャツ

夏だねー。海?行ってないねー。アイス?食ってないねー。ざ…

イセタンを着た哲学者

悪魔はプラダを着るらしい。 天使はエルメスを着るのかもし…

シャツNo.124 Emanuele Maffeis エマニュエル マフェイスのシャツ

その昔、ラフィネリアという店があった。 丸の内にあった、…

シャツNo.123 TOM FORD トムフォードのシャツ

むっちりとしたコットンジャケットを見て欲情した為、 むっ…

羽根の行く先は

襟羽根。 シャツの顔。 肝となる所。 その羽根のロール具…

シャツNo.122 Frank & Eileen(フランクアンドアイリーン)のシャツ

天下のロンハーマン・・・というとなんだかdisってるよう…

Azzurro cascata

青が好きだとかいう事は以前書いた。 それくらいワードロー…

シャツNo.121 Rajesh Pratap Singh ラジェシュ・プラタップ・シンのシャツ

春。 「木の芽時」といって、ちょっとおかしな人が増える。…

シャツNo.120 KENZO ケンゾーのシャツ

ETROとDRIES VAN NOTTENとKENZO。…

第一回良質シャツ検定(第ニ種)

公益財団法人良質シャツ頒布協会主催 第一回良質シャツ検定…

シャツNo.119 Giovanni Inglese ジョバンニ・イングレーゼのシャツ

最高峰というものを一度体験すると、それ以外のものが序列の…

シャツNo.118 Emanuel Berg エマニュエル・バーグのシャツ

シャツ屋とボタンの手縫い根巻の機能性について話をしたこと…

シャツNo.117 De Curtis デ・クルティス シャツ

昨日の更新を怠っています。 風邪で体調を崩してすっかりダ…

シャツNo.116 Mario Muscariello マリオ ムスカリエッロ シャツ

ナポリにあるサルトの聖地たる所で創業されたカミチェリア。…

シャツNo.115 ALESSANDRO GHERARDI アレッサンドロ・ゲラルディのシャツ

阪急メンズ館でマリア・サンタンジェロの次によく見かけたシ…

シャツの襟・袖交換 「梅屋ドレス」によるリフォーム その二

今回は2着のシャツについてリフォームを行った。 細部を見…

シャツの襟・袖交換 「梅屋ドレス」によるリフォーム

シャツはその生地の特性ゆえに、損耗が激しい箇所がある。 …

シャツNo.114 IKE BEHAR アイク・ベーハーのB.Dシャツ

アメリカのドレスシャツ。 デザイナーはキューバ生まれ。 …

シャツNo.113 BESPOKEN ビスポークン シャツ

ターンブル&アッサーと言えば、泣く子も黙る英国シャツの最…

シャツNo.112 POGGIANTI 1958 ポジャンティ1958 シャツ

紐T。 紐デニ。 Vネックカットソーとか、デニム(だいた…

シャツNo.111 rip van winkle リップヴァンウィンクル シャツ

目黒川は世間では桜の名所として有名である。 しかし学生の…

シャツNo.110 UNITED ARROWS ユナイテッドアローズ シャツ

以前、ユナイテッドアローズ関連では、 Districtと…

レタルの白いシャツ展 vol.3 セコリ荘にて

ゴールデンウイーク。 もんじゃの街、月島にて。 白いシャ…

シャツNo.109 EDIFICE エディフィス シャツ

セレクトショップオリジナルのシャツ。 00年代においては…

シャツNo.108 Wool & Prince ウールアンドプリンスの100日着続けられるシャツ -後篇-

それでは100日着続けても気にならないシャツ。 前回は全…

シャツNo.108 Wool & Prince ウールアンドプリンスの100日着続けられるシャツ -前篇-

さあズボラな皆さんお待ちかね。 100回洗わずに着ても汚…

美人は3日で飽きなくても、美しいシャツは3日で朽ちる

“I’ve never seen…

シャツNo.107 BREUER ブリューワーのシャツ

BREUERと言えばネクタイでしょ? という印象がほとん…

シャツNo.106 LES ELEGANTS レゼレガンツのシャツ

ドリスに続きモードっぽい白シャツをもういっちょう。 最近…

シャツにおける背ダーツの謎

昔のメンズのシャツにはダーツなんてついてなかったはず。 …

シャツNo.105 HITOYOSHI ヒトヨシのパターンオーダーシャツ

期間限定で阪急にてパターンオーダーを受け付けているHIT…

マルタン・マルジェラの四つ糸が恥ずかしいかどうか

マルタン・マルジェラのシャツを後輩に譲った。 マルジェラ…

シャツNo.104 Charles Tyrwhitt チャールズティアウィットのシャツ

ロンドンはサヴィル・ロウ。 様々な歴史的テーラーが名を連…

シャツNo.103 dries van noten ドリス・ヴァン・ノッテンのシャツ

エスニックレガシー。 フォークロアモード。 様々な表現が…

殺し屋はシャツを着ない

いつだったか「HITMAN」とかいう映画?ゲーム?を見か…

シャツNo.102 kolor カラーのシャツ

英国シャツシリーズの開始…はまだである。 それは最後にし…

Wool and prince ウールアンドプリンスの100回着てもイケるシャツ

ウールアンドプリンス。 昨年シャツ好きの間で一躍有名(?…

シャツNo.101 Margaret Howell マーガレットハウエルのシャツ

なじんだシャツは見た目が気持ちいい。 シンプルなカジュア…

シャツNo.100 LUIGI BORRELLI ルイジ・ボレッリのシャツ

あなたはシャツをどんなものだと思っているだろうか? ただ…

シャツNo.99 Burini ブリーニ シャツ

Burini。 ブリーニ。 北イタリアのシャツブランドで…

シャツNo.98 Salvatore piccolo サルバトーレ・ピッコロのシャツ

2010年ごろから出てきて、すっかり高級シャツの仲間入り…

シャツNo.97 piazza marconi ピアッツァ・マルコーニのシャツ

ジョバンニ・イングレーゼという南イタリアの有名なシャツフ…

シャツNo.96 BARBA バルバのシャツ

1964年にナポリでアントニオさんが創業。Kitonの関…

シャツNo.95 FRAY フライのシャツ

またイタリア。 でも今回はボローニャのシャツ。 フィレン…

シャツNo.94 guglielmina ググリエルミーナのプリントシャツ

まだまだイタリアは続くよ。 ナポリではないけど。 以前、…

シャツNo.93 Errico formicola エリコ・フォルミコラのボタンダウンシャツ

さて、まだまだナポリである。 職人技のオンパレード。 日…

シャツNo.92 GIANNELLI ジャネッリ シャツ

この度はナポリでもミラノでもなく。 1996年創業。 ナ…

シャツNo.91 Anna Matuozzo アンナ・マトッツォ シャツ

さて、イタリアに戻ろう。 Anna Matuozzoによ…

シャツNo.90 ARISTOCRATICO シャツ

日本製のシャツの最高峰はどこだろう。 最高峰かはわからな…

シャツNo.89 Tex teq(メーカーズシャツ鎌倉) 300番手 オーダーシャツ

メーカーズシャツ鎌倉が2009年ごろから、 新疆綿の30…

シャツNo.88 Brick House(東京シャツ) クレリックシャツ

業界では「トーシャツ」とも呼ぶ、台東区創業の東京シャツ。…

シャツNo.87 Antonio Laverda(アントニオラヴェルダ) シャツ

・5000円弱位である。 ・スーツカンパニーで買える。 …

シャツNo.86 KATO アロハシャツ

アローハ。 暑い。 あまりにも暑いので、イタリア特集(?…

シャツNo.85 guglielminotti シャツ

ググリエルミノッティ。 以前紹介したトゥルッツィと同じく…

シャツNo.84 PIETRO PROVENZALE シャツ

インターナショナルギャラリーにて、毎回掘り出し物的な位置…

シャツNo.83 TRUZZI シャツ

創業が1890年ということで、イタリアのカミチェリア(シ…

シャツNo.82 Finamore シャツ

セルジオだろ? と思われるのをかわしますよ。 とは言って…

シャツNo.81 ORIAN per TOMORROWLAND

GUY ROVERと双璧を成すブランド。 といえばオリア…

シャツNo.80 GUY ROVER for ships

欧州のシャツを価格帯で分けた場合。 超ハイクラスはマロー…

シャツNo.79 J.LINDEBERG ジェイリンドバーグのシャツ

ゴルフは一切やりません。 さて、なぜか日本ではゴルフウェ…

シャツNo.78 BALENCIAGA 黒シャツ

ニコラ・ゲスキエール退任。 ファッション界に大ニュースが…

シャツNo.77 あのブランド

3枚ほど持っているのだけれど、 結局今も良く着ているのは…

シャツNo.76 stephan schneider ステファンシュナイダーのシャツ

かなーーーり前に「ステファンシュナイダーが好きです」とい…

シャツNo.75 honor gathering オナーギャザリング デニムシャツ

最近好んでいるブランドの一つ。 もとBrocante a…

シャツNo.74 UNIQLO シャツ

UNIQLOのシャツ再び。 でも今回はユニクロが行ってい…

シャツNo.73 ANGLAIS(アングレー) シャツ

ドメスティックシャツブランド、アングレー。 初めて見たの…

シャツNo.72 Ann Demeulemeester シャツパーカ

仕事に浸かりすぎてブログが書けない・・・。 さて、今回は…

シャツNo.71 charvet シャルベのシャツ

世界最古のシャツ店。 それでいてシャツの王であるブランド…

シャツNo.70 Modern Tailor オーダーシャツ

さて、前回までの2メーカーを比較で取り上げられていた 「…

シャツNo.69 ITAL STYLE シャツ

通販限定シャツといえばここもいれておきたい。 京都のIT…

シャツNo.68 CAMICIANISTA シャツ

前回の土井シャツに出会った際に出会った、 しちわえさんの…

シャツNo.67 土井縫工所 シャツ

大学生時代にビジネスマン向けのファッション雑誌を読んでい…

シャツNo.66 ANSNAM シャツ

ドメブラが続くが、そうしたらこれを出すしかない。 最近は…

シャツNo.65 visvim シャツ

ホワマウ界隈はnonnativeとかvisvimとかのハ…

シャツNo.64 White Mountaineering シャツ

今最も熱いドメスティックブランドのうちの一つ。 服を着る…

シャツNo.63 carol christian poell シャツ

散財ヤー必読のバイブルといえばソニアのショッピングマニュ…

シャツNo.62 AMERICAN RAG CIE シャツ

アメリカン・ラグ・シー。 2000年になる前に既にアメリ…

シャツNo.61 International Gallery BEAMS シャツ

ディストリクトとの二台巨頭と勝手に思っているセレクトショ…